2011年12月04日
☆Gremlins☆
こんばんは:)
日曜日の夜ですね♬
みなさんいかがお過ごしですか?
12月は私の中で1番のお気に入りの月です♬特にクリスマスがあるから<3
でも何かとパタパタで あっ!!いう間に過ぎてしまいます・・・少しでも長くクリスマス気分を味わいたくて
ここのブログでもクリスマスらしい映画や音楽、本やモノを書かせていただいてます♬
お付き合いくださっているみなさんありがとうございます
そして今回ここで紹介させていただくのは
私が子供のころ母に連れられてみた
超有名な映画☆グレムリン☆
そのころまだ幼かった私はグレムリン・・・かなり怖かった
最初のギズモのときはかわいいのに・・・グレムリンに変身した時の状態は
本当に強烈だったことを覚えています。
でも話の中ではクリスマスでした。
ルンルンなクリスマスではないのですけど・・・w
どちらかというと軽く・・・ホラーテイストw
主人公の彼女のクリスマスが嫌いな理由も
子供の私にはホラーそのものな怖さでした・・・
まぁ・・・今になるとな~んも怖くないんですけど・・・
そして映画より私にとってのいい思い出になった出来事・・・w
ちょうど母とグレムリンを見に出かけた日は寒い冬で、帰り道に冷たくなった私の手を母が自分の白いコートのポケットに入れて歩いてくれたことがすごく嬉しかった
今でもあのルンルンとした気分は昨日のことのように覚えています♬
グレムリンあらすじ
発明家のランダル・ペルツァーは、セールスのために訪れた都会で息子のクリスマスプレゼントを選ぼうとチャイナタウンの骨董店のドアを開く。埃っぽい店の中を物色して歩くが、珍し物好きの彼は簡単に満足しない。そんな中で布で覆われた籠から聞こえてくる歌が興を惹く。中を覗いてその生き物がすっかり気に入り値段を聞くが、店主は「モグワイは売り物ではない」と断る。店の小僧を手なずけたランダルは駄賃と代金を払ってモグワイを連れて家路につく。冬の季節を迎えているキングトン・フェールズでは豊かではないが互いに思いやりの心を持った妻のリンと、素直に育った息子のビリーが一緒に祝おうと待っていた。父の帰りを喜ぶビリーはモグワイを見せられて有頂天になるが、小僧がまじめに話した三つの約束を守って育てることを教えられる。素直で愛らしい仕草を見せる利口なペットのモグワイにギズモと名づける。しかし、偶然の重なりからビリーの約束は一つずつ破られ、その度に田舎町で不思議な事件が起こる。とうとうその原因がギズモから分裂した悪戯好きで残酷なグレムリン(小鬼)の群れによるものと分かった時には、街はグレムリンの暴走でパニックが起きていた。ビリーとギズモ、それにビリーの恋人ケイトはストライプ率いるグレムリン軍団を相手に奮闘。町のいたるところで惨状を見せながら平穏がやっと戻ったキングトンにあのチャイナタウンの老人が訪れ、ランダルとビリーに約束とはどういうものか分かったでしょうと語りかける。再び引き取られていくギズモの心にも、ビリーの心にも確かな友情が残っていた。老人は語る「いつか君たちもモグワイを飼う資格がくる」と・・・
日曜日の夜ですね♬
みなさんいかがお過ごしですか?
12月は私の中で1番のお気に入りの月です♬特にクリスマスがあるから<3
でも何かとパタパタで あっ!!いう間に過ぎてしまいます・・・少しでも長くクリスマス気分を味わいたくて
ここのブログでもクリスマスらしい映画や音楽、本やモノを書かせていただいてます♬
お付き合いくださっているみなさんありがとうございます
そして今回ここで紹介させていただくのは
私が子供のころ母に連れられてみた
超有名な映画☆グレムリン☆
そのころまだ幼かった私はグレムリン・・・かなり怖かった
最初のギズモのときはかわいいのに・・・グレムリンに変身した時の状態は
本当に強烈だったことを覚えています。
でも話の中ではクリスマスでした。
ルンルンなクリスマスではないのですけど・・・w
どちらかというと軽く・・・ホラーテイストw
主人公の彼女のクリスマスが嫌いな理由も
子供の私にはホラーそのものな怖さでした・・・
まぁ・・・今になるとな~んも怖くないんですけど・・・
そして映画より私にとってのいい思い出になった出来事・・・w
ちょうど母とグレムリンを見に出かけた日は寒い冬で、帰り道に冷たくなった私の手を母が自分の白いコートのポケットに入れて歩いてくれたことがすごく嬉しかった
今でもあのルンルンとした気分は昨日のことのように覚えています♬
グレムリンあらすじ
発明家のランダル・ペルツァーは、セールスのために訪れた都会で息子のクリスマスプレゼントを選ぼうとチャイナタウンの骨董店のドアを開く。埃っぽい店の中を物色して歩くが、珍し物好きの彼は簡単に満足しない。そんな中で布で覆われた籠から聞こえてくる歌が興を惹く。中を覗いてその生き物がすっかり気に入り値段を聞くが、店主は「モグワイは売り物ではない」と断る。店の小僧を手なずけたランダルは駄賃と代金を払ってモグワイを連れて家路につく。冬の季節を迎えているキングトン・フェールズでは豊かではないが互いに思いやりの心を持った妻のリンと、素直に育った息子のビリーが一緒に祝おうと待っていた。父の帰りを喜ぶビリーはモグワイを見せられて有頂天になるが、小僧がまじめに話した三つの約束を守って育てることを教えられる。素直で愛らしい仕草を見せる利口なペットのモグワイにギズモと名づける。しかし、偶然の重なりからビリーの約束は一つずつ破られ、その度に田舎町で不思議な事件が起こる。とうとうその原因がギズモから分裂した悪戯好きで残酷なグレムリン(小鬼)の群れによるものと分かった時には、街はグレムリンの暴走でパニックが起きていた。ビリーとギズモ、それにビリーの恋人ケイトはストライプ率いるグレムリン軍団を相手に奮闘。町のいたるところで惨状を見せながら平穏がやっと戻ったキングトンにあのチャイナタウンの老人が訪れ、ランダルとビリーに約束とはどういうものか分かったでしょうと語りかける。再び引き取られていくギズモの心にも、ビリーの心にも確かな友情が残っていた。老人は語る「いつか君たちもモグワイを飼う資格がくる」と・・・
Posted by mira at 18:00│Comments(0)
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